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2004年10月28日 12:27

【新潟県中越地震】 内閣メールマガジンに垣間見える優先順位

 今日届いた小泉内閣メールマガジンが「新潟県中越地震と日本人人質事件」と題したもので、新潟県中越地震に関する記述が37行あったのに対し、イラク日本人人質事件の記述は9行だけだった、という件。

 人質事件に関しては自衛隊がイラクに駐留している意味の説明が主体で、人質の彼については数十字程度しか触れておらず「こんなときに何やってんだバカーヽ(`Д´)ノ」という声が聞こえてきそうなほど薄いコメント。今回は相手もザルカウイ派で確定ぽく、高い確率で最悪の結果が予想されるだけに政府関係者はたまらんでしょうね。

●イラクに関する渡航安全情報
 10/28現在、10/1に発出された「退避を勧告」が継続中

 「それがどんな人間であれ人命の大切さは等しく平等である」という考え方に異論を挟むつもりはありませんが、この状況をわかってて100%観光でのこのこ出かけてったってんじゃあ、今回ばかりはいくらなんでも同情の余地無しかな、と個人的にも思います。

Comments

全くです。噴火している火山に登山して、助けてくださいって言ってるようなもんですからねぇ。これが赤十字職員とか地雷除去とかなら、何としても助けてやってくれ!って思いますが、今回のケースは放置するしかないでしょう。リスク管理ができないってのはもう、論外ですね。

投稿者 おかると : 2004年10月28日 19:25

結局どうにもなりませんでしたね。(´・ω・`)
せめてこれを教訓に、同じように考え無しに出かけていくような者がいなくなる事を祈ります。

投稿者 冬威 : 2004年10月31日 21:26